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「世界一貧しい大統領」ムヒカ大統領の思想 ~幸福とは~


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「世界一貧しい大統領」として知られるムヒカ大統領の言葉に何か気付かされる。

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1,「私たちは発展するために生まれてきているわけではありません。幸せになるためにこの地球にやってきたのです。」

 

現代人が作り上げたこの消費社会について人類がコントロールしているのではなく、消費社会に人類はコントロールされていると説いてます。消費にはライバルが付きものです。この消費競争社会では共存共栄な議論に疑問を抱いています。

 

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2,「貧乏な人とは、少ししかものをもっていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」

 

豊かさとは何かを再度考え直さなければなりません。私達人間は毎月のローンやクレジットカードの支払いの為に産まれてきたのでしょうか。朝から晩まで働いて自分の時間を削って生活しています。ものを買う際にお金で買っているわけではなく、自分の時間を削ってものを手に入れていることに気づかなければなりません。

 

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3,「幸せとはものを買うことと勘違いしているからだよ。幸せは人間のように命あるものからしかもらえないんだ。物は幸せに幸せにしてくれない。幸せにしてくれるのは生き物なんだ。」

 

若い人には恋する時間が必要だし、子どもができたら、子どもと過ごす時間が必要だし、、友達がいたら友達と過ごす時間が必要なんだ。働いて、働いて、働いて、職場との往復を続けていたら、

いつのまにか老人になって、唯一できたことは、請求書を支払うこと。若さを奪われてはいけない。生きることにまっしぐらにならなければならない。

 

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4,「日本人は魂を失った」

 

日本は西洋の真似をし、驚くべき発展をとげた。しかし、西洋の悪い部分だけを真似してしまった。経済が豊かになることで、日本人は幸せになったか?そんなことはない。日本人はお金と引き換えに大切なものすなわち「本当の豊かさ」を失ってしまった。

 

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5,まとめ

 

現在、人間は経済をコントロールしているのではなく経済にコントロールされている。お金を手に入れる為に人生を削り、ものを手に入れている。人間はものを手に入れる為に働いているわけでもなく、経済の為に働いているわけでもない。幸せになるために働いてるのだ。

人生は長いようで短い。この人生を豊かに生きるのは自分次第。皆幸せな人生を送りたいと思っているはずだ。

この経済社会を根本から覆すのは難しいかもしれない。しかし、自分の考えを変えることは出来る。

周りの考え方を全て正しいと思うのではなく、考え方を改めることで少しでも幸せな人生を送る事ができるかもしれない。